タイトな先が見えてきた
お盆にシルバーウィークで工期がなかなか縮まらないこの現場・・・
大工さん達の頑張りで先が見えてきました。
基礎が完成してからは早かった・・・
県産材を使った躯体は、三チームの大工さん達がはいることでいっきにいっきに進み・・・
屋根は下屋と母屋であるので結構断熱処理は面倒なのですが・・・
先に断熱材を貼るところなどを意識して注意しました。
写真のようにしっかりと山田板金がフォロー。さらに、外壁のサンプルも準備して最強です。
そしてこちらもホワイトルーフ化。
躯体は県産材をつかい完璧に。
ダクトや配線、配管はお客様とびっしり打合せ。
下屋もあるので、ビスの長さもチェック、床下と壁の長さは違うので・・・
こちらも。Q1ボードを50mmはりピッチをチェック。
その後は、アイシネンで現場発泡。ロックウールは400mmとZEH基準です。
現場発泡の欠点。誰か面一で現場発泡できないかな・・・