韓国・ソウル
世界をめぐるシリーズ第二弾は、韓国ソウル。
今は、コロナでどこにもいけませんが・・・
これは2018年11月に行きました。ソウルって東京にいくよりも安いということで、町を見る勉強で行きました。
私が選んだのは千歳からソウルに行くルート。前の日千歳市に宿泊です。
ししゃもの寿司を食べて・・・
ちょっと、地酒を飲んで・・・
千歳市の友人におすすめしてもらった日本酒BARにいったはいいが・・・
オーナーの奥様があまりにもひょうきんすぎて・・・韓国行く前からお腹がいっぱいでした。ちなみに、中国の方だそうで旦那さんがオーナーで日本人。
次の日は次の日で、朝からビール・・・
すごいビール飲みにくい・・・
これを飲んでさらば日本!!
そして、仁川国際空港に到着も大雨・・・
雨の中まちに向かい・・・
韓国に詳しい友人が絶対これを食べろと行った店に・・・
明洞餃子
メニューでおすすめの餃子と麺を頼む。
韓国で食べたもので一番美味しかった気がする。
そして、そのあしで射撃場。
ワルサーP38を打ちました。気分はルパン三世。
点数は79点。あんたの腕は殺し屋だねと言われ、点数高いすごいよと褒められてちょっといい気になっていたら・・・
隣の背が小さな女性が出てきて得点を計算して貰っていたので日本人だったこともありのぞき見。
あんたはすごいね、スナイパーだよ韓国でもめったにいないよと90点以上の数値をだしていて、私一瞬にして凹む・・・
ということで、初日はちょっとした観光で終わりました。
次の日、宿泊先の近くの商店街をあるき朝食をとる。一人で言葉の通じない町を歩いたのは初めてでどきどきした。
そういえば、過去に建築士会で韓国に行くってやつで途中でいけなくなったけど、韓国語ちょっとならったけど、少しは役にたったかも・・・
そして、韓国の建物を学びに韓国歴史館だったかな?に行きました。
ソウルの街は今や歴史的な建物がぱっとみないためここにいくと、韓国の歴史ドラマでみている風景があります。
すごい勉強になりました。
写真をたくさんとり満足してきました。
1398年に朝鮮王朝初代王である太祖(テジョ)によって建立された「崇礼門(スンネムン)」にも行きました。韓国最古の城門として1962年に「国宝 第1号」に指定。2008年2月の放火事件で崩壊してしまいますが、5年3ヶ月に及ぶ復元工事を経て2013年5月4日に再び一般公開されました。
やはりこういう歴史的な建造物をみるのは好きです。
その後は、Nソウルタワー登ったり、街をあるき街並みを見たり・・・
東京にいるような錯覚をうけます。
そして、市場に!!活気があります。
日本では既に食べられない、ユッケにレバ刺しも普通に食べられる。これはレバ刺し好きの私には天国です。
次の日は韓国のビルのリノベーション状況を見に行きました。
日本とやり方はにています。
韓国では建築士は相当、難しい資格らしいのですが設計する人はいても監理する人がいないと聞いていて、青森からも監理をするために韓国に行っている方もいるときいて勉強になりました。
そして、ロッテに行って見ましたが・・・
商業ビルは日本と同じであまり感動することがなかったです。
二泊三日くらいしかいれず、そのあと岩手にソウルから戻ることになっているので弾丸ツアーになっていました。