無実の罪はれる
本日をもって、クレーマーからきちんと監理している建築士へ成り上がりました。
えー、人のことを散々言っていた商社さんや運送屋さん、もうお付き合いはないですが次会ったときはきちんと謝ってくださいね。
転勤していなくなったメーカーの営業マンさん、もう会うことはないでしょうが人を相当悪く言っていたようですが後任の方はきちんと階段を手配してくださいました。
奇跡的にお会いしたときにはきちんと謝罪していただきます。
だって君たち、人に無実の罪きせて言いたい放題していたけど、きちんと部品は存在して入荷してきましたよ。
証拠写真もアップします。この階段の形をした側板はなんなんでしょうね。こんな商品存在しないとかいって、いっつも見積もりや納品伝票には含まれているのに入荷することなく、指摘するとクレーマーと言われ・・・
正しいことを指摘して、いつも思うのですがなぜ多くのメーカーさんや商社さんはそれをクレームと言うのでしょう・・・
今回は、商社さんを替えて納品。メーカーさんの担当者さんも変わりました。
商社さんもそんなことおかしい絶対に納品をうまくやると言ってくださり、きちんと結果をだしていただけました。
今までの悪口は、すなわち営業妨害です。今まで指摘されたことがないとか、そんな部材ないと言っていたのですから、他社の監督さんや建築士さんがきちんと管理できないんでしょう。
私の予想は・・・他社さんがきちんと管理できないでなく、商社さんとメーカーさんがミスを隠していただけで、他社様にはきちんと入荷していたと思うけど・・・
2年間・・・長い歳月クレーマーとして色々言われ・・・時には、取引をやめるとまで言われたりやめられたりしましたが・・・
今日で、無実の罪をきせられていたことが判明されて、誕生日前に大きな大きな誕生日プレゼント、「無罪」をいただきました。
うれしい限りです。
お客様のためには、正しいことは何を言われても曲げない主義で偏屈と言われてきましたが、言われて良かったと思った瞬間です。
1階のボード貼りも順調です。あと数日後には、W早稲田の片方は大工工事が終了です。
山田板金さん設置開始。おさまりで質疑応答ありました。
さて、大工工事終えて、いっきに仕上げ工事です!!